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豐田市街

消防車両から防災用品までお任せください

昭和38年創業

豊橋市の山佐産工株式会社

昭和38年から続く信頼

山佐産工株式会社は昭和38年の創業以来、災害に備えるお手伝いを続けてまいりました。現在では消防車両の販売や修理、消防用品、消防被服、救助器具、防災用品、保安器具の販売を行っております。また、火災報知器や消火栓、消火器の設計、施工、保守点検にも対応しております。

山佐産工株式会社は消防設備や機器の信頼できるパートナーとして、お客様の安全と安心を全力でサポートいたします。

山佐産工株式会社について

​業務内容

業務内容

​営業品目

営業品目

経験豊富なスタッフによって万全のメンテナンスが行われた各種消防車両や消防ポンプ、消防用品や救助器具等の販売・修理を承っております。

◆消防車両の販売・修理◆

救助工作車

救助工作車

CD-1

CD-1

水I-B型

水I-B型

化学車

化学車

小型動力ポンプ付水槽車

小型動力ポンプ付水槽車

小型動力ポンプ付積載車

小型動力ポンプ付積載車

全自動小型動力ポンプ付積載車

全自動小型動力ポンプ付積載車

多機能型消防自動車

多機能型消防自動車

多機能型小型動力ポンプ付積載車

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消防車両の販売・修理

消防ポンプの販売・修理

VF63AS / VF53AS

VF21BS / VF21B

VF63AS / VF53AS
VF21BS / VF21B

VC72PROⅢ Limited

VC72BS / VC62B(S) / VC52B(S)

VC72PROⅢ Limited
VC72BS / VC62B(S) / VC52B(S))

V20ES / V20E

VF63AS-Ti / VF53AS-Ti

V20ES / V20E
VF63AS-Ti / VF53AS-Ti

VC72AM / VC62AM

L700AM-G

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L700AM-G

L3000BM-G

TRC-IM-28B

L3000BM-G
TRC-IM-28B
消防ポンプの販売・修理

消防用品・救助器具の販売

消防用ホース

消防用ホース
消防用ホース

吸水管

吸水管

救助器具

救助器具
救助器具

管鎗

管鎗

操法用品

操法用品
操法用品

水難救助

水難救助

消防用被服

消防用被服
消防用品・救助器具の販売

防災用品・救急医療器具・保安用品

防災倉庫

防災倉庫

​テント

テント

発電機

発電機

パーテーション

パーテーション

非常持出袋

非常持出袋

アルファ米

アルファ米

住宅用火災警報器

住宅用火災警報器

​乾パン

乾パン

防火衣 / 防護服

防火衣 / 防護服

 上記以外の商品も幅広く取り扱っております。
詳しくは当社の公式HPをご覧ください。

防災用品・救急医療器具・保安用品

◆消防設備の設計・施工・保守点検◆

※消防用設備には、定期的な点検が義務づけられています

消防法によって設備が義務づけられている消防用設備は、専門的な知識を持った消防設備士や点検資格者によって定期的に点検を行い、消防機関に報告する義務が定められています。(消防法第17条の3の3)

​特定防火対象物(1年に1回報告)

​百貨店・旅館・ホテル・病院・マーケット・飲食店

​劇場・映画館・公会堂・集会場・遊技施設・老人福祉施設・児童福祉施設など

​一般防火対象物(3年に1回報告)

​事務所などのビル・共同住宅・小、中、高等学校・大学・駐車場・図書館・博物館・美術館・神社・工場・

​飛行機等の格納庫・倉庫など。

◆消防用設備の一般的な耐用年数

◎耐用年数とは…交換を推奨するおおよその期間のこと

消火器(8~10年)

(日本消化器工業会設定)

消火器の設置場所や環境により、耐用年数以内でも、発錆や変形・破損が見られる場合があります。そのような不具合を確認した場合は即時交換が必要です。

消防用ホース(10年)

(日本消防ホース工業会工業会設定)

​使用しない状態での耐用年数はおおむね10年。使用した場合の破断圧データを元にした耐用年数は6~7年となっています。

自動火災報知設備(10~20年)

(日本火災報知器工業会設定)

受信機、発信機ともに20年、ただしR型等の電子機器部品を多用している受信機は15年、半導体式の熱式感知器と煙式感知器は10年、地区音響装置は20年の耐用年数となっています。

新築用・改修用ハッチ(20年)

(鉄製)

昭和52年、2月28日付け自治省令第3号により、昭和50年7月以降に型式承認を受けている製品は全て失効とし、特例期間の終期は平成8年2月となります。また、耐用年数に関わらず、定期点検時に損傷や劣化が進んでいると判断された場合は、即座に捕集・改修が必要です。

◆防火対象物定期点検報告について

​■定期報告の流れ

防火対象物

​点検資格者

点検依頼

1年ごと

一定の

防火対象物

点検後

報告

​点検

​消防機関

​■資格者による点検

点検資格者は、消防法令に定められている次のような項目を点検します。(次に示す点検項目はその一部です。)

​点検項目

●防火管理者を選任しているか。

●消火・通報・避難訓練を実施しているか。

●避難階段に避難の障害となる物が置かれていないか。

●防火戸の閉鎖に障害となり物が置かれていないか。

●カーテン等の防災対象物品に防災性能を有する旨の表示が付けられているか。

●消防法令の基準による消防用設備等が設置されているか。

消防設備の設計・施工・保守点検
会社概要

◆会社概要◆

​会社名

​山佐産工株式会社

豊橋本店

豊橋市西羽田町5番地 

TEL (0532)31-6236 / FAX(0532)31-6244  

豊田営業所

豊田市若宮町6丁目1番地10 ダルタニアン100 

TEL (0565)41-8775 / FAX(0565)41-8776

岡崎営業所

岡崎市桜井寺町字三山口26番地 

TEL (0564)85-0120 / FAX(0564)85-0121

​代表者名

​柘植 学

休業日

土曜・日曜・祝日

​ホームページ

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